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スーパーマリオシリーズのキャラクター。 本項で解説。 『対決!!ブラスナンバーズ』のキャラクター。 デイジー(対決!!ブラスナンバーズ)を参照。 なお「デイジー」とは「ヒナギク(雛菊)」の事であり、 他にもドナルドダックのガールフレンドや、どこかのRPGアニメの女戦士や、ツクールの女僧侶など、多数存在する。 「パパにもぶたれたことがないのにー!」 + 担当声優 日髙のり子 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(ソフト版日本語吹替) 岡本麻弥 『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(日本テレビ版日本語吹替) Melissa Beckford 『スーパーマリオ・コンパクト・ディスコ』 Kate Fleming(ジェシカ・チザム) 『マリオテニス64』 Jen Taylor(ジェン・テイラー) 『マリオパーティ3』『マリオパーティ4』『マリオパーティ5』 Deanna Mustard(ディアナ・マスタード) 『マリオゴルフ ファミリーツアー』、『マリオカート ダブルダッシュ!!』~『マリオストライカーズ バトルリーグ』 Giselle Fernandez(ジゼル・フェルナンデス) 『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクター。ディズィーにあらず。 サラサ・ランドの姫。 性格は明るく活発、おてんば。年齢は26歳前後と推察されているが、詳細な年齢設定は無い。 時折ワガママな行動で周囲を困らせることがあるが、面倒見の良い姉御肌のため周囲からの評判は良いらしい。 ピーチとはシルエットが似ているが、色は勿論髪がセミロングであること、手袋は短いものであること等の違いがある。 肌や顔付きも、美白で小顔のピーチより血色が良く丸い方で、ここらへんはサラサ・ランドが熱帯地方に位置することも関係していると思われる。 初登場はゲームボーイのローンチタイトルとして発売された『スーパーマリオランド』。 ピラプト王国、ミューダ王国、イーストン王国、チャイ王国の4つの国からなる「サラサ・ランド」を舞台に、 「デイジーが宇宙怪人タタンガにさらわれ、マリオが彼女を救い出す」というピーチ姫ポジションだった。 既にピーチ姫が居るにもかかわらず「デイジー姫」というヒロインが新たに登場した理由として、 「キノコ王国が舞台でないから攫われる対象がピーチ姫というわけにはいかなかった」という設定上の問題の他、 アメリカ側から「"Peach"という単語には卑猥なイメージがある」とクレームをつけられたのも原因とされている (ピーチ姫自体も当時海外では「Toadstool」と改名されていた)。 なお、同作での彼女のキャラ付けは「ちょっとおてんばで、元気いっぱいのお姫様。」となっており、 どちらかと言えばお淑やかなイメージのあったピーチ姫とは違い、当時から快活な性格であることが窺える。 また、本作の舞台であり彼女の故郷であるサラサ・ランドは、エジプトのスフィンクスっぽいのが出てきたかと思えば、 イースター島っぽいモアイ風の敵が出てきたり、中国っぽいキョンシーが出たりなど、 キノコ王国とはやや異質な雰囲気の場所であった。 ちなみに、マリオと恋仲の様な描写が入ったのはピーチより先であり、これまでマリオはピーチをただキノコ王国の平和のために助け出すといった流れだったが、 デイジーは最後に救出した後接近しハートが出る演出がなされている。 (尚この作品の一年後に出たマリオワールドから助け出した演出が輸入されピーチがマリオにキスをするようになる) その2年後、『マリオオープンゴルフ』でルイージのキャディとして再登場。 本作ではマリオのキャディがピーチだったため、ルイージのキャディとして同じくお姫様の彼女が抜擢されたと思われる。 さらに、ハリウッドによる実写映画『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』ではピーチを差し置いてヒロインとして登場。 この作品ではルイージと恋仲となる。 ただし、物語の舞台がキノコ王国やサラサ・ランドではなくニューヨーク・ブルックリンと地下世界だったり、 クッパの姿もカメではなく人間(恐竜から進化した恐竜人)だったり、マリオの頭がハゲている等、ゲームの設定とは大幅にかけ離れた内容であった。 地下世界がゲームの(クッパに支配された)キノコ王国にあたり、デイジーは赤ん坊の頃に母に連れられて地上に逃げてきた。 デイジーの父親がキノコ族であることと、当時のピーチが海外で「トードストール(水玉模様のキノコのこと)」と呼ばれていたことから、 トードストールではニューヨーク育ちの人間らしくないので名前だけデイジーに替えられたのかもしれない。 地下世界が平和だったらトードストールと名付けられていたのだろうか。 その後は漫画などでたまに出てくる程度で目立った出番が無かったが、 人間型キャラが大量に必要になった『マリオテニス64』で久々にヒロインとして復活。 それから『マリオパーティ3』以降などにも登場するようになって徐々に出演機会を増やしていったが、 新キャラと勘違いされがちなのかその都度攻略本などで出身の解説がされていた。 ちなみに『マリオパーティ3』のストーリーモードではあのクッパ相手にビンタ1発で星にしたり、 どっかで聞いたような冒頭の台詞を発言(と言うよりパーティーの進行役であるコロちゃんが翻訳)してたりする。 ピーチとは『マリオテニス64』などでコンビを組んでおり、後にとても仲の良い友人という設定が『マリオパーティ6』辺りから後付けされた。 しかしそれ以上に、上記の再登場の経緯からかルイージとの絡みが非常に多い。 キャディを務めたり、実写映画で恋仲になったり、『マリオカートWii』で2人が仲良さそうに手を繋いだ像がデイジーサーキットに飾ってあったり、 『マリオパーティ5』で「じみーズ」というコンビを結成するなど。しかしひどいネーミングである。 ルイージの控えめな性格を考えると、彼女は彼を実に振り回していそうだが……。 ちなみに、マリオとチームを組むと「ナイスカップルズ」、ワリオとだと「かくれカップルズ」になる。接点のないワリオすらカップルに…… 『マリオパーティ8』ではルイージとのコンビ名が「ぐうぜんカップルズ」に変更されたが、 いくらなんでもこれではルイージが浮かばれない。 尤も、そもそもデイジー初登場の『スーパーマリオランド』にはルイージは出ていないので……。 なお厳密には公式ではないのだが、(実在の)女性に告白されたルイージが、 チャールズ・マーティネー氏のアドリブで「嬉しいけど、僕にはデイジーがいるから(意訳)」と断った事がある。 スポーツ作品では能力は作品によって若干異なる。作品によっては力が強かったり普通だったり、足が速かったり遅かったりすることもある。 基本的には「テクニックは高いがピーチより劣り、その分パワーが強いので能力のバランスが良い」というコンパチブルなことが多い。 ただし、登場の経緯から「メインヒロインのピーチに対するサブヒロイン」「人数不足の時の数合わせ」的な出番であることが多く、 初登場の『スーパーマリオランド』以降は残念ながらスポーツゲームやパーティーゲームにしかほぼ出番がなかった。 奇しくも彼女の出演作品は、『マリオテニス64』で初登場したルイージのライバル・ワルイージとほぼ同程度となっている。 尤も初登場作品で彼女を攫ったタタンガは今や出番すら影も形も無いのでそれよりは遥かに恵まれているのだが…。 そんな中スマホアプリの『スーパーマリオラン』ではアップデートにて追加キャラとして登場。 横スクロールアクションのプレイヤーキャラとしては初登場を果たす。彼女の特徴としては空中でもう一度ジャンプが可能な点がある。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるデイジー 長らく彼女自身はプレイアブルキャラクター化はしていなかったが、 ピーチの2Pカラーが髪型やドレスの細部まで変わりそのままデイジーと化すという、地味な力入れがなされていた。 ただし、その後の『X』『for 3DS/WiiU』では髪や服のカラーのみがデイジー風になる程度に留まっている。 『for』では一部カラーチェンジでキャラ自体が変わる要素があったため出場へ期待を持たれていたが、残念ながら叶わず。 カラチェンやモデル替えキャラにするにはあまりにもピーチの技内容の個性が強すぎたのが原因かもしれない…というのは昔の話。 『SP』では、モーション・性能が原則オリジナルとほぼ同じに済ませる事で手軽に参戦させられる「ダッシュファイター」の概念が導入され、 デイジーも前述の横スクロールアクションでのプレイヤー化のおかげもあってかピーチのダッシュファイターとして遂に参戦。 ピーチと同じ技を使うが専用の動作も多く作られており、アピールや勝利ポーズでは彼女らしいピースサインを見せてくれる。 その他のピーチとの違いとして、 喰らい判定が、ピーチと比べて縦に短く横に長い エフェクトが、ピーチがハートなのに対し、デイジーはヒナギク最後の切りふだでは桃に代わって回復効果のあるヒナギクを出す。…食用菊? 通常必殺ワザや投げワザで登場するのが、ピーチがキノピオなのに対し、デイジーはあおキノピオ が存在。 カブ引っこ抜きと空中浮遊に関してはダッシュファイター故致し方無し。 MUGENにおけるデイジー 海外で複数確認されている。 + Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 マキが素体と思しき手描きのデイジー。 やや頭身が高く、表情豊かで見ていて面白い仕上がり。 KO時に「ぽ~ぽぽぽぽぽぽぎゃおっ!」としか形容できない奇声を発したりするけど ドレスではなく『マリオテニスGC』での服を着ており、おてんばなキャラらしく格闘で戦い、ブロッキングまで習得している。 効果音に『マリオランド』のものが使われていたり、GBドットのストライカーを呼び出すなど懐かしさも味わえる。 スタートボタンを押しながら選択すると、褐色の肌にハスキーボイスの『64』仕様になるなどネタが細かい。 簡易的なAIもデフォルトで搭載済み。 参考動画 + Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 リメイク版 Ernesto Perez(Ernesto G. Perez)氏製作 リメイク版 MUGEN1.0以降専用。 こちらはドット絵が全て描き直されており、より表情豊かになっている。 なお、1280×720(HDサイズ)対応なので、これ以下に設定すると解像度が下がる点に注意。 勝利デモのセリフは、『マリオカート ダブルダッシュ!!』『マリオパーティ3』『マリオパワーテニス』等から引用されている。 あとKO時のボイスが変な奇声ではなくなった 操作方法は6ボタン方式。 ボタンの使い分けによって、各スポーツゲームに因んだ技を繰り出す「Mario Sports」や、方向や距離を撃ち分けられる「superball」等の必殺技や、 パワーゲイザーの如く地面を殴り付け、クリスタルを突き出して攻撃する「crystal smash」、 殴りまくった後にバットでかっ飛ばす乱舞技「home run」といった超必殺技を持つ。 AIはごく簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 参考動画。お相手はThe Great Matsutzu氏のエアリス・ゲインズブール + Nexus Gaming氏製作 Nexus Gaming氏製作 Ernesto Perez氏のリメイク版を改変した物。こちらもMUGEN1.0以降専用。 元々はHDサイズ対応だったものを縮小しているためか、スプライトの解像度がかなりジャギジャギ低くなっている。 操作方法はPotS氏風仕様の6ボタン方式。 改変元の「crystal smash」の技名が「Daisy Punch」へ変更され、 攻撃判定も単方向だけになって更にパワーゲイザーっぽさが増している等、技構成にも変化が見られる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 DLリンクは下記の動画から この他に、Enscripture氏とMechanical Vampyre氏によるサラサランドをモチーフにしたステージも確認されている。 参考動画 出場大会 カオストーナメント レベル2 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊
https://w.atwiki.jp/sumassyuif/pages/36.html
シンボル:スーパーキノコ スマブラ登場:64~SP 作品概要 任天堂の看板シリーズ。略称はマリオ、スーマリなど。主人公のマリオは任天堂のアイコンになるほど。主人公のマリオと悪役のクッパはギネスに認定されて載るほど。 基本的には主人公のマリオが、弟のルイージやキノコ王国の住民のキノピオなどの数多くの仲間たちとともに、幾多の冒険を交えて、大魔王クッパにさらわれたピーチ姫、または世界を救うというのが物語の大まかなストーリー。マリオ、ルイージ、キノピオは変身が使え、それを駆使してクッパに立ち向かう。作品によっては、ピーチ、ロゼッタ、デイジー、クッパも変身をすることがある。最近のマリオでは、基本的なスーパー○○、ファイヤー○○、無敵○○に加えて、特有の変身を加えるのが主流となっている。 2Dマリオと3DマリオRPGマリオというものが存在していて、2Dマリオはステージクリア型のもので、3Dマリオは探索型とステージクリア型の二つが主になっている。RPGマリオについてはスーパーマリオRPG以外はマリオ&ルイージRPGシリーズ、ペーパーマリオシリーズ(どちらもフィールドアクションがある。)に詳細があるので参照希望。 作品一覧 作品名 発売年月日 機種 累計販売数 ]]|年月日|[[ 本 派生シリーズ/作品 シリーズ/作品 作品本数 第一作目 スーパープリンセスピーチ 1本 スーパープリンセスピーチ マリオバスケ 1本 マリオバスケ 3on3 ルイージマンションシリーズ 4本 ルイージマンション スーパーマリオスタジアムシリーズ 2本 スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール マリオストライカーズシリーズ 2本 スーパーマリオストライカーズ マリオカートシリーズ 13本 スーパーマリオカート マリオパーティシリーズ 23本 マリオパーティ マリオ&ルイージRPGシリーズ 7本 マリオ&ルイージRPG マリオゴルフシリーズ 9本 ゴルフJAPANコース マリオテニスシリーズ 8本 マリオテニス64 マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズ 5本 マリオ&ソニック AT 北京オリンピック ゲスト出展 シリーズ 作品名 ゲスト ]]||[[ スマブラでは 64 ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] DX ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] フィギュア X ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] フィギュア シール ヘルパー ヘルパー 種類 [[]] for ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] フィギュア ヘルパー ヘルパー 種類 [[]] SP ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] スピリット ヘルパー ヘルパー 種類 [[]] NOVA妄想Wiki ファイター ファイター 種類 [[]] ステージ ステージ 種類 [[]] アイテム アイテム 種類 [[]] 曲 曲 種類 [[]] フィギュア シール ヘルパー ヘルパー 種類 [[]] ↓編集内容などに使ってもらえると 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mario-ex/pages/28.html
マリオのゲームをプレイしていて偶然できてしまった凄いプレー、面白いプレーを投稿する項目です。 “偶然”出来たものでお願いします。 例 ニューマリの「ルイージのえあわせポーカー」にて、ノーペアの状態でカードを全て交換したら4カードになった。(大) マリパ2の「クッパだいばくはつ」にて最初から起爆装置のスイッチを押し、しかも3回連続でこの事が起こった。 そのため、1番最後の人がスイッチを押すこともなく勝った・・・(カンナミ) マリパ3のぴょんぴょんバトルでCOMを落とそうとしたらCOMが上に乗ってきてジャンプ出来ずに他のCOMに落とされ、上に乗っていたCOMが勝った。(HNM社部長)
https://w.atwiki.jp/lumbe/pages/22.html
子どもの頃に、みんな遊んだファミコンのスーパーマリオ。 夢中でやりましたよね~。 それが、この間甥っ子がwiiでスーパーマリオをやっていたので 一緒にやらせてもらったんですよ。 そうしたら、ビックリです。 マリオとか、設定は変わっていないんですけど、動きがまったく違う! 飛んだり、ペンギンになったり、一番ビックリしたのは戻れること。 面白いけど、昔より大変です!!
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/326.html
そろそろ私を参戦させなさい!追記、修正なら誰でも歓迎よ! 初版と最新版 初版:2013/06/20 (木) 14 00 12 最新版:2018/10/08 Mon 12 52 29 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 名前:デイジー 体重:中量級 登場作品:スーパーマリオランド マリオテニス64 マリオパーティ10 サラサランドのお姫様、デイジー。過去作ではピーチのカラーバリエーションに似たようなカラーが登場していたが、ついに本人がピーチのモデル替えキャラクターとしてファン待望の参戦! 花と砂を駆使した技で思う存分暴れまくれ!! special にて参戦決定おめでとう!長かった! 公式紹介ページ 初版と最新版 最初に参戦予想度 デイジーの参戦に対する期待 特権・コンセプト PV予想 デイジーについて デイジーの性能 デイジーの特性 デイジーの出現方法 パワーバランス基準 長所と短所 特殊能力 通常ワザ弱攻撃 強攻撃 ダッシュ攻撃 空中攻撃 スマッシュ おきあがり・ガケのぼり攻撃 つかみ攻撃 投げ 必殺ワザ 得意なステージ 苦手なステージ 得意な相手 苦手な相手 その他 勝利ポーズ カラー 立ち回り デイジー対策 特設リングの通り名 オールスターの位置 装備アイテム フィギュア解説ノーマル EX 最後の切りふだ 資料 その他の設定 関連 コメント 参戦予想度 ★★★☆☆ 自社・大穴 ピーチのモデル替えキャラ、またはカラーバリエーションとして突然参戦する可能性もある。 ピーチと体型が似ており、各モーション流用が利くため、容量は多くないはず。 しかし、本Wikiの新キャラ投票ではワドルディやキングクルールなどを差し置いてぶっちぎりで1位になっていたりする。 参戦するにあたり、問題点として、「マリオカートなどのパーティゲームにしか登場しないこと」(ワルイージにも言えることだが)が挙げられていた。 だけどそれも今は昔の話。2017年9月、紛れもない本家アクションゲームである「スーパーマリオラン」にプレイアブルキャラとして参戦したのである。 またスマブラにはマリオカートのステージや、マリオパーティ、テニス、ゴルフ等のBGMもちゃんと収録されている。 ロゼッタやクッパJr.が参戦し、ドクターマリオが予想だにしない復活を果たした今、もうそろそろ参戦してもいいだろう。 デイジーの参戦に対する期待 ★★★★☆ 国内・多い 「ピーチと被る」と思っている人からはもちろん望まれないし、ピーチ、ロゼッタが参戦しているだけで十分という声も結構ある。 しかし、ワルイージのようにパーティゲームでの活躍から参戦を希望している人も少なくなく、パーティゲームにおいて使用した技を多数入れれば参戦できるのではと思う者もいる。 そして、前述のとおり本Wikiでの新キャラ投票ではぶっちぎりの1位である。 ★★★★☆ 海外・多い なかなか参戦希望はされているが、流石にペーパーマリオほどのものではない。 特権・コンセプト ピーチのモデル替えキャラクター。 PV予想 PV名:サラサランドのプリンセス ルイージがワリオ、ワルイージと1対2で戦っている。 そして状況はというとルイージが劣勢でありいよいよ吹っ飛ばされそう・・・ その時、ワルイージに向かって5発の光弾が放たれた。 そしてルイージに1UPキノコが何処かから降ってきた。 その瞬間、ルイージの前にフラワーキャノンを構えたデイジーが立ちはだかる。 「デイジー参戦!!」 その後デイジーはルイージと協力。ワリオとワルイージを吹っ飛ばしたり、マリオとピーチのコンビを相手に戦ったりする。 (ルイージとデイジーの恋愛関係、デイジーのお転婆な性格が伝わる内容) ワリオとワルイージに逆転勝利をおさめ、タイトルが出る。 その後マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジーの4人で集まってわちゃわちゃ話し合う。 PV終了 デイジーについて サラサ・ランドの姫。 性格は明るく活発で、行動派。 感情表現がいたって明確で、時折ワガママな行動で周囲を困らせることがある。 「マリオストライカーズ」では負けると彼女の怒りによって周囲を怯えさせたりしている。 しかし面倒見の良い姉御肌のため評判はよい。 「マリオパーティ4」まではややおしとやかな立ち振る舞いをしており、無邪気で茶目っ気のある性格だったが、ピーチとの区別化によって現在の勝気でやや生意気な性格に至っている。 スポーツ作品では能力は作品によって若干異なる。 作品によっては力が強かったり普通だったり、足が速かったり遅かったりすることもある。 基本的には「テクニックは高いがピーチより劣り、その分パワーが強いので能力のバランスが良い」ことが多い。 今のところピーチの別カラーとしてカラーリングのみの登場だが、最近は本人の参戦を望んでいる者が多い。 (大部分はWikipediaから) デイジーの性能 マリオファミリーの中ではロゼッタ チコと並び最強クラス。 デイジーの特性 ピーチのモデル替えキャラクターだが、明るく活発な性格ゆえに力強い技を多く持つ。 デイジーの出現方法 最初から使える。 パワーバランス基準 攻撃の威力 攻撃の早さ 攻撃のリーチ 攻撃のスキ つかみ、間合い 歩く速さ 走る速さ 地上ジャンプ力 総合的な空中ジャンプ力 空中横移動の早さ 落下速度の速さ ふっとびにくさ 復帰力 特殊能力の数 飛び道具の総合的な性能 5 5 5 5 5 5 5 4 5 5 4 4 2 3 3 長所と短所 ●長所 ワザの威力やリーチが非常に高い。 移動が速めで、特定のポジションが取りやすい。 コンボ次第で、ノーダメージから撃墜まで一気に持っていける。 ●短所 ワザにクセがあり、スキが大きめ。 ふっとばし力に若干欠けるワザもある。 復帰力に少々難がある。 特殊能力 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ移動 ワイヤー復帰 アイテム2段振り その他 2回 × × × × × なし 通常ワザ 弱攻撃 強攻撃 弱攻撃 プリティびんた→プリティ往復びんた ダメージ 2%→2%→3%→3% ふっとばし力 ×→×→-→- びんたで攻撃する。最大で4連。 基本能力は、ピーチのロイヤルびんた・ロイヤル往復びんたと同じである。 横強攻撃 フィジカルリボン ダメージ ~8% ふっとばし力 小 新体操で使うリボンを振り回して攻撃する。リーチはそこそこ。 横強攻撃(第2案) スーパーびんた ダメージ 5~12% ふっとばし力 小 弱攻撃のビンタよりも強いビンタで攻撃する。 上強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 下強攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ダッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 サンドボール ダメージ 3%(単発時) ふっとばし力 - 自分の前(進行方向)に腕を出し、手先から球状の砂魔法を出す。 ダッシュ攻撃(第2の案) フラワーカーペット ダメージ 5% ふっとばし力 - 進行方向に体当たりで攻撃する。 この時、足場上に花が咲く。この花は、ライバルにダメージを与えることができる。 通常空中攻撃 デイジースピン ダメージ % ふっとばし力 前空中攻撃 クラウンナックル ダメージ % ふっとばし力 後空中攻撃 スカイヒップ ダメージ % ふっとばし力 上空中攻撃 レインボーブリッジ ダメージ % ふっとばし力 下空中攻撃 スーパーピストンキック ダメージ % ふっとばし力 スマッシュ おきあがり・ガケのぼり攻撃 横スマッシュ スマッシュびんた ダメージ 10~25% ふっとばし力 中~大 手にある程度魔力をため込み、ビンタで攻撃する。 弱攻撃のビンタよりも強いビンタで攻撃する。 横スマッシュ(第2案) デイジースマッシュ ダメージ 5~25% ふっとばし力 中~大 砂魔法でバットを作りだし、それを振って攻撃。 ピーチスマッシュと似たワザだが、明確な違いはちゃんと存在する。 ピーチスマッシュは、3種類ある武器のうち、いずれかを使って攻撃するのに対し、デイジースマッシュは、バットのみである。 その反面、デイジースマッシュはタメ攻撃が可能であり、攻撃をためることで、ワザの威力が増す。 上スマッシュ マジカルフラワー ダメージ 1%(小さい花) ~15%(大きい花) ふっとばし力 -(小さい花) 中(大きい花) 上に向かって、花を咲かせる。この花で、ライバルを攻撃する。 また、花は大小複数あり、小さい花は攻撃直後に花びらとなってが散り舞うが、これも僅かだが、ダメージを与えられる。 大小複数ある花の中で、ふっとばし力があるのは、大きい花のみ。小さい花は、僅かなダメージを与えられるものの、ふっとばし力はほとんど無い。 下スマッシュ サンドスプラッシュ ダメージ 5~20% ふっとばし力 中 自分の周りの地面から砂塵を突き上げる様に出す。 下スマッシュ(第2の案) ロックフラワー ダメージ % ふっとばし力 おきあがり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 ガケのぼり攻撃 ダメージ % ふっとばし力 つかみ攻撃 投げ つかみモーション 砂嵐でつかむ。 (第2の案)手でつかむ。 つかみ攻撃 つかみビンタ ダメージ 2% ふっとばし力 × つかんだライバルをビンタして攻撃する。連発しやすい。 前投げ ダメージ % ふっとばし力 後ろ投げ ダメージ % ふっとばし力 上投げ フラワートス ダメージ 8% ふっとばし力 小 つかんだライバルを上に投げ、さらにフラワーを打ち上げて攻撃する。 下投げ アリ地獄シュート ダメージ 10% ふっとばし力 小 足下にアリ地獄を作り、そこにライバルを投げ込んで攻撃する。 必殺ワザ 通常必殺ワザ デイジースイング ダメージ ~18% ふっとばし力 小~大 ゴルフクラブやテニスラケットで攻撃する。 ピーチスマッシュと似たワザだが、攻撃の威力とスキが高い。 通常必殺ワザ2 ボールスロー ダメージ ~10% ふっとばし力 小 野球ボールを投げて攻撃する。 ボールはまっすぐに飛び、勢いが無くなると地面に落ちていく。 地面に落ちたボールは、すぐに消える。 タメることで、威力と投てき距離が増す。 通常必殺ワザ3 スーパーボール ダメージ ~8% ふっとばし力 -~小 スーパーボールを投げて攻撃する。 投げたボールは、放物線を描きながら跳ね回る。 ボールはライバルに当たるか、しばらく移動すると消える。壁に当たると跳ね返る。 スーパーマリオランドに登場したパワーアップ能力がこのワザの元ネタ。 横必殺ワザ フラワーショット ダメージ ~12% ふっとばし力 小~中 横方向に飛びながら、ラケットを振って攻撃する。 一部の飛び道具を跳ね返す機能(反射性能)がある。 横必殺ワザ2 ウィンドショット ダメージ ~5%(単発時) ふっとばし力 小 小さな竜巻を横方向に飛ばす。竜巻は一定の距離を進むと消える。 タメ攻撃が可能で、タメることにより、竜巻の威力と移動距離が増す。 横必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 上必殺ワザ チアデイジー ダメージ ~8% ふっとばし力 小 黄色いポンポンを持ってジャンプで攻撃をする。マリバスやマリスポからの輸入。 上必殺ワザ2 フラワーアンブレラ(パラソル) ダメージ ~5% ふっとばし力 - 傘(パラソル)を差して、ゆっくりと降りていく。 ピーチのピーチパラソルのコンパチ。傘が花を模している。 傘を差すとき、上方向に突き出して差すので、僅かながらダメージを与えられる。 上必殺ワザ3 フラワーキャノン ダメージ ~15% ふっとばし力 ~特大 スマブラ参戦にあたり、デイジー用にオヤ・マー博士が開発したという設定のマシンガン。 光弾を最大5連射する。 下必殺ワザ サンドトラップ ダメージ ~10% ふっとばし力 × 自分が今いる場所にアリ地獄のトラップを設置する。 ライバルが踏み入れると、自動的にトラップが発動。踏み入れたライバルをしばらく動けなくする。 下必殺ワザ2 キノピコガード ダメージ ~10% ふっとばし力 ~中 キノピコが出現し、デイジーを守ると同時におさげを振り回して敵を攻撃する。 下必殺ワザ3 ダメージ % ふっとばし力 最後の切りふだ デイジーガーデン ダメージ ~20% ふっとばし力 ~特大 案:ステージに満遍なく花を咲かせ、それらの花に触れた相手ファイターに様々な状態異常を引き起こす。 状態異常の一例 頭に花が咲き、しばらくの間ダメージを受け続ける。 フラフラや眠り等、身動きが取れなくなる。 動きが遅くなり、ふっとばされやすくなる。 この他、様々な状態異常がある。 最後の切りふだ(第2案) デイジーガーデン ダメージ ~20% ふっとばし力 ~中 ステージの所々にパックンフラワーを召喚し、近づいた相手ファイターを攻撃する。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 移動が速いため、移動が遅いキャラクターは得意。 苦手な相手 ふっとばし力のある技を多く持つキャラや、ディクシーコングなど復帰力に長けているキャラ。 その他 上アピール:かいものでんわ(マリオパーティ3)でご機嫌に電話する。 上アピール(第2の案):花を取り出す。 横アピール:マリオパーティにおけるアイテム使用時のポーズをとる。 下アピール: 画面内登場:花を舞わせながら登場。「Hi !」 CV:ディアナ・マスタード 応援ボイス:デイジー! デイジー! デイジー! 勝利ポーズ BGM:スーパーマリオブラザーズのステージクリアBGM 勝利ポーズ1[X]:手を振る。 勝利ポーズ2[Y]:テニスラケットを持ってウインクする。 勝利ポーズ3[B]:花を舞わせながら踊る。 敗北ポーズ:勝者に拍手。 カラー 黄色:(ノーマル) ピンク:(ピーチ) 濃灰:(スーパーマリオランド) 青:(マリオオープンゴルフ) 緑:(ルイージ) 紫:(魔界帝国の女神) 白:(ファイアデイジー) SP:(マリオパーティ3までの旧デザイン) 立ち回り デイジー対策 特設リングの通り名 サラサランドのお姫様 オールスターの位置 1989年4月21日発売の「スーパーマリオランド」がデビュー。 つまり、ロックマンとマルスの間。 装備アイテム 攻撃「きれいな花」「かわいい花」「毒がついた花」 防御「ふだんのドレス」「おしゃれなドレス」「特注のドレス」 速さ「マッハスピード」「マッハスピードDX」「マッハスピードSDX」 フィギュア解説 ノーマル ご存知サラサランドのお姫様だ。 実はヨッシーよりも古参のキャラ! 超がつくほど元気で活発な女の子だけあって「スマブラ」では花や砂を駆使したパワーあふれる攻撃を繰り出す。 下必殺技のサンドトラップで敵をしばらく動けなくしている間に次の攻撃を叩き込め! デイジー 代表作 GB スーパーマリオランド 1989/04 Wii U マリオパーティ10 2015/03 EX デイジーの上必殺ワザの一つ・フラワーキャノン。 オヤ・マー博士がデイジーのために作ってくれたマシンガンだ。 デイジーだけにヒナギクのエキスを含んだ光弾を5連射する。 喰らったものはほぼ100%吹っ飛ぶ大技だ! デイジー(EX) 代表作 GB スーパーマリオランド 1989/04 Wii U マリオパーティ10 2015/03 最後の切りふだ デイジーガーデン ステージいっぱいにパックンフラワーを召喚し、近づいた相手を攻撃するデイジーの最後の切りふだ。 無数のパックンフラワーに噛まれて噛まれまくった相手に大ダメージを与えろ! 資料 草案まとめ(仮) 表示 デイジーはパーティー、テニス、ゴルフ、バスケ(マリスポ含む)等のシリーズから技を輸入していく方向で、私も協力して考えていく予定です。 デイジーだけでなく、ワルイージもスポーツ系からの輸入が増えそうです。 -- ネイビーアロー (2014-10-06 00 29 41) 通常必殺ワザはガードワザを入れず、ゴルフクラブかテニスラケットで相手を飛ばすワザで 横必殺ワザはマリオベースボールの投球がいいかもしれない 上必殺ワザは黄色いボンボンを持ってジャンプする、マリバスやマリスポからの輸入で対応 下必殺ワザは・・・ムーチョを出して攻防・・・デイジーがムーチョと組んだのは随分昔、一度だけだからなぁ・・・ 最後の切り札はデイジーガーデン、しかし効果までは思い付かない・・・ -- ネイビーアロー (2014-12-07 10 36 54) デイジーは砂漠の国「サラサ・ランド」のお姫様なんだから、砂や岩など大地に関係のある魔法を使って戦うっていうのはどうかな? あと、スマブラに参戦するにあたり、デイジーの基本能力を考えて見ました。 ①前記の通り、砂、岩、花など大地に関係のある魔法を使って戦う。 ②マリオよりも、パワーがあり、足も速い。 ③ふっとばされやすく、復帰に難がある。 ざっと、こんな感じです。 また、これは個人的な要望なので、実現する可能性は低いですが、もし可能であれば、「日本語のCVは、悠木碧さんが担当」して欲しいです。 「折角だから、パルテナ様やピットとのトークに割り込んでしまえ」と、この様な案を考えました。 -- ヨコ (2015-01-29 20 23 55) 下スマッシュ攻撃…自分の周りの地面から砂塵を突き上げる様に出す。 ダッシュ攻撃…自分の前(進行方向)に腕を出し、手先からは球状の砂魔法を出す。 横必殺ワザ…小さな竜巻を横方向に飛ばす。竜巻は一定の距離を進むと消える。 下必殺ワザ…自分が今いる場所にアリ地獄のトラップを設置する。誰かが踏み入れると、自動的にトラップが発動。踏み入れた者をしばらく動けなくする。下必殺ワザのトラップはステージに一箇所だけ設置でき、新しく別の場所に設置すると、前に設置したトラップはステージから消える。また、設置後しばらく時間が経つと、誰かが引っ掛からなくてもステージから消える。 今のトコロ、こんな感じです。 また、下スマッシュ攻撃と横必殺ワザは、タメ攻撃が可能です。攻撃のスキが大きくなりますが、ワザの威力が上がります。 他の技に関しては、今後も考えていきます。 -- ヨコ (2015-01-31 15 12 59) 今までのワザ議論のまとめ 1:スポーツ、パーティーといった外伝作品の寄せ集め 2:砂と岩と花の大地属性(じめんタイプ)の魔法キャラ 3:武闘家 初出。どこぞのア○ーナか。 個人的には1、2を合わせるのも有角。 -- 彗青ペン (2015-01-31 18 31 06) 私は、デイジーガーデンというワザの名を聞いて、ピーチブラッサムを思い出しました。 「もしかしたら、デイジーは能力変化系のダンスワザをやるかも知れない。」と考えたからです。 ピーチブラッサムは、相手ファイター全員を眠らせ、ステージに大きな桃の実を3個出現させます。 では、「デイジーガーデンには、どの様な効果があるのか?」を考えてみました。 案:ステージに満遍なく花を咲かせ、それらの花に触れた相手ファイターに様々な状態異常を引き起こす。 状態異常の一例は、 頭に花が咲き、しばらくの間ダメージを受け続ける。 フラフラや眠り等、身動きが取れなくなる。 動きが遅くなり、ふっとばされやすくなる。 等があります。 スマブラXのルイージの最後の切りふだ「ネガティブゾーン」と似たワザですが、一つの案として投稿します。 -- ヨコ (2015-02-02 18 00 50) 案:ステージの所々にパックンフラワーを召喚し、近づいた相手ファイターを攻撃する。 これは、召喚系のワザと考えております。 -- ヨコ (2015-02-02 21 35 50) その他の設定 マリオシリーズの「デイジー」のamiiboが対応可能 関連 新キャラ投票 新ファイター予想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ↑名前同じ……… -- (名無し) 2018-10-21 19 33 30 デイジー大好きだからファイターで出てくれて嬉しい!絶対に使います! -- (オタクな名無しさん) 2018-10-27 18 04 55 切り札もamiiboもすごく可愛い、使うのが楽しみ -- (名無しさん) 2018-11-13 19 29 34 デイジーにビンタされて~ -- (M) 2018-11-29 18 02 12 ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ バッチィーン -- (M) 2018-11-29 18 03 38 ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッ ビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッバシッビシッ バッチィ~~~~~~~~~~ン 100発ビンタwww -- (M) 2018-11-29 18 08 31 デイジーが参戦して本当に嬉しい! -- (亜衣) 2019-07-31 23 39 45 次回作ではダッシュファイターではなくファイターとして参戦してほしい! -- (名無しさん) 2019-11-30 18 01 18 次回作ではデイジーはダッシュファイターではなくファイターで出して下さい! -- (名無し) 2019-12-01 14 20 09 デイジーは次回作も絶対参戦してほしい! -- (クリボー) 2020-10-01 08 37 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作る? 初版と最新版 初版:2013/06/20 (木) 14 00 12 最新版:2019/10/09 Wed 18 35 37 ピーチのモデル替え 名前:デイジー 体重:軽量級 登場作品:スーパーマリオランド マリオテニス64 マリオパーティ8 説明文 特権・コンセプト ピーチのダッシュファイター。 デイジーについて マリオシリーズのヒロインで、架空の土地・国家であるサラサ・ランドの姫。 初登場は1989年4月21日発売のゲームボーイ用ソフト「スーパーマリオランド」。 性格は明るく活発で、行動派。感情表現がいたって明確で、少々子供っぽく時折ワガママな行動で周囲を困らせることがある。 「マリオパーティ5」までは現在に比べ、比較的おしとやかな立ち振る舞いをしており、無邪気で茶目っ気のある性格だった。 しかし、デイジーのマリオファミリーとしてのレギュラー化に伴い、声優の固定やピーチとの区別化によって「マリオカート ダブルダッシュ!!」以降の作品から次第に変化が見られ、現在の勝気且つハイテンションでやや生意気な性格に至っている。 「マリオストライカーズ」では負けると彼女の怒りによって周囲を怯えさせたりしているが、面倒見の良い姉御肌のため評判はよい。 「マリオパーティ3」では父親の存在が本人の口から語られている。以降の作品でもその設定は残っており、「いただきストリートDS」などでも確認できる。 なお、「マリオパーティ3」で「パパにもぶたれたことないのに〜」と言ったり、「いただきストリートDS」ではデイジーが父親に物をおねだりしようとしたりと、かなり過保護な父親の様子。 スポーツ作品での能力は作品によって若干異なる。作品によっては力が強い場合もあれば普通の場合もある他、足も速い場合もあれば遅い場合もある。 基本的には「テクニックは高いがピーチより劣り、その分パワーが強いので能力のバランスが良い」ことが多い。 (Wikipediaから) デイジーの性能 既に参戦しているので差別化に主眼を置いた妄想。 ダッシュファイターなので劇的には変えない。 デイジーの特性 空中で2回までジャンプ可能(マリオランからの輸入)。 多段ジャンプなので必然的に『飛行』能力持ち。空中ジャンプ時にスティック入力で向きを変えられる。 その代わり浮遊は使えない。 地上『走行』速度1.1倍。 空中横移動速度0.9倍。 これらの特性により、横復帰がピーチより控えめ。 通常ワザ 弱攻撃 弱攻撃 ピーチとほぼ同じだが、少しだけ押し返す距離が長い。 ダッシュ攻撃 ダッシュ攻撃 レディープッシュ ダメージ 9% ふっとばし力150% ピーチと異なり打撃属性。モーションはピーチのものに近いが、腕を水平に振り切らない単発攻撃。光るエフェクトもない。攻撃判定は腕にしかなく、2段目がない分持続も短め。 ピーチより浅めに押し出すためお手玉しにくいが、ふっとばしには優れる。崖ぎわで特に強い。 強攻撃 横強攻撃 カンカンキック ダメージ6-8% ふっとばし力135-190% ピーチと異なり出始めに強いふっとばしがあり、持続部分が弱い。出始めが強い性質上強い部分が当てやすく、出始めは真上にふっとばすので比較的容易な撃墜手段として使える。持続部分は斜めに弱くふっとばす。 上強攻撃 ロイヤルフラワー ダメージ 7-11% ふっとばし力160-200% 判定が花の見た目通りになったため、ピーチよりも攻撃範囲が広い。 ただし威力とふっとばしが強いのは腕の方で、花の部分は弱い。 下強攻撃 ピーチと同じ。 空中攻撃 通常空中攻撃 デイジースピン ダメージ 5+6% ふっとばし力210% ピーチと異なり多段ヒットワザに。 ふっとばしは弱いが、連係の始動ワザにはなる。 前空中攻撃 ピーチと同じ。 後空中攻撃 ピーチと同じ。 上空中攻撃 ダブルスラッシュ ピーチと同じモーション。ダメージやふっとばしも同じ。虹は発生しないため、攻撃範囲が微妙に狭い。 下空中攻撃 ピーチと同じ。 スマッシュ 横スマッシュ デイジースマッシュ シフトなし(テニスラケット) ダメージ15% ふっとばし力110% シフトあり(ゴルフクラブ) ダメージ17% ふっとばし力125% テニスラケットは低く、ゴルフクラブはかなり鋭い角度で斜めにふっとばす。ピーチよりふっとばしが強め。横ならラケット、上ならゴルフクラブで撃墜を狙いたい。 上スマッシュ ピーチと同じ。 下スマッシュ ピーチと同じ。 おきあがり攻撃 おきあがり攻撃 ピーチと同じ。 ガケのぼり攻撃 ガケのぼり攻撃 ピーチと同じ。 つかみ攻撃 投げ つかみ攻撃 ヒールスタンプ 基本性能はピーチと同じだが、モーションは前作のピーチ準拠。キノピオは出てこない。 前投げ プリティびんた飛ばし ダメージ 2+7% ふっとばし力165% 撃墜が狙える前投げ。モーションは前作のピーチ準拠。 後ろ投げ アイアンヒップ ダメージ 2+6% ふっとばし力210% ピーチよりダメージとふっとばしが低い。 上投げ ピーチと同じ。 下投げ デイジードロップ ダメージ 1+4% ピーチよりダメージが低い。モーションは前作のピーチ準拠。 必殺ワザ 通常必殺ワザ スーパーボール ダメージ 6- 4% 最初は高く跳ね、徐々に威力と勢いを失っていく飛び道具。forルイージのバウンドファイアボールに似た挙動だが、こちらは相手をそこそこ強く浮かせることができるのでコンボに使える。 ただし画面内に一つしか存在できず、消えた直後にすぐ撃つと不発になるなど制約も多め。 横必殺ワザ デイジーボンバー ダメージ 10% ピーチと異なり撃墜は狙いにくいが、相手の頭に花が咲いて持続ダメージを与える。 固定ふっとばしがかなり強めなので距離は取りやすく、地続きのステージで強いのは利点。 上必殺ワザ デイジーパラソル パラソルを開いて飛び上がり、閉じて降下する。 攻撃性能はピーチとほぼ同じだが、パラソルを開いている分判定は少し強め。 ただし落下時にパラソルを閉じるため、横復帰距離は稼げない。 下必殺ワザ フラワーガード 雛菊で攻撃を受け止め、ビンタで反撃。 性能はマルスのものに近い。 最後の切り札 デイジーブラッサム ピーチと同じ性能。 得意なステージ 説明文 苦手なステージ 説明文 得意な相手 説明文 苦手な相手 説明文 その他 上アピール: 横アピール: 下アピール: 画面内登場: CV:ディアナ・マスタード 応援ボイス:デイジー! デイジー! デイジー! 勝利ポーズ BGM:スーパーマリオブラザーズのステージクリアテーマ 勝利ポーズ1[X]: 勝利ポーズ2[Y]: 勝利ポーズ3[B]: 敗北ポーズ:拍手。 資料 ピーチ姫 -大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U- (ピーチのモデル替えキャラなので) 関連 なんでも新ファイター投票 新ファイター妄想 ファイターリスト ファイターテンプレ コメント ピーチのモデル替えキャラとして参戦する可能性もなくはないって。 …でも考えてみたらやっぱりモデル替えキャラって嫌われてんのかな…。 -- ワッコ (2015-01-23 17 41 57) あまりにも雑だったので全体的に改稿。 こうなってほしいなーという妄想だけど性能はかなり控えめかも。 -- 名無しさん (2019-10-09 18 35 37) 名前 コメント
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登録日:2009/08/16 Sun 14 28 44 更新日:2023/08/26 Sat 16 30 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (連載期間が)ドラえもんを超えた すなーっ! どどーっ アニメ化希望 ギャグ ギャグマンガ ギャグ漫画 コミカライズ コメント欄ログ化項目 コロコロコミック コロコロ界のこち亀 スーパーマリオくん ブレない作者 ベタ ベタ←だがそれがいい マリオ マリオ漫画 マリオ版吉本新喜劇 下ネタ 任天堂 別冊コロコロコミック 学年誌 小学館 幻のスーパーマリオRPG編←大人の事情で単行本に載せることができなかった←単行本50巻記念で復活 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 時代の先読み 月刊コロコロコミック 本家公認漫画 沢田ユキオ 漫画 稀にシリアスあり 稀に感動あり 終わる終わる詐欺 腹筋崩壊 芸人ギャグ 長期連載 顔芸 ヨッシー「マリオさん、のっけから申し訳ないんですが……」 マリオ「なんだ?遠慮しないで言ってみろよ」 ヨッシー「ウンコ出そうなんです~~!!」 マリオ「遠慮しろ~っ!!」 概要 『スーパーマリオくん』とは、沢田ユキオによるスーパーマリオシリーズを題材にしたギャグ漫画。 ご存知マリオとその愉快な仲間達が、マリオシリーズのゲームを舞台に品のない(誉め言葉)ギャグを連発しつつ、大冒険を繰り広げる。 真面目だった回はほぼ無いが、稀に感動回をぶち込んできたりするので侮れない。 1990年、スーパーファミコン発売直前に出たコロコロコミック11月号から「スーパーマリオワールド編」を連載開始し、その後も多くのマリオゲームを題材に連載を続けている。 現在は「コロコロコミック」と「コロコロイチバン!」にて連載中。かつては「小学3年生」「小学4年生」「別冊コロコロコミック」でも連載されていた。 2023年現在コロコロコミックで連載期間が一番長い漫画であり、現在も休むことなく連載中。 現時点では59巻(2023年4月発売)まで刊行。 その作風は正直何でもありであり、途中で他のゲームのネタを挟んだり、沢田氏考案の漫画独自のキャラや、ゲーム中のキャラの性格とは全く違うキャラがいる。 作者が大阪出身であるためか、関西弁で話すキャラクターもしばしば登場している。 そういった独自の解釈のキャラクターも多かったのだが近年では 寄せられるものはゲームの設定に寄せていっている そうな。 また、ちょっとしたルールとして「ズルい行動をとったキャラにはすぐにお仕置きを入れる」という縛りを設けているとか。 長期連載に伴う絵柄の変化や設定変更も度々見られるが、基本的なノリやギャグがほとんど変わらないことでも有名。 作者のユキオ先生によると吉本新喜劇がモチーフなんだとか。 派生作品で黄色と紫の貴公子ことワリオ様の『オレだよ!ワリオだよ!!』やヨッシーが主役の『ヨッシーNewアイランド』もコロコロイチバンにて連載、出版された。 以下定番 マリオの顔芸 マリオのパンツ というかマリオの物全般が臭い ヨッシーがのっけから大ボケ ヨッシーがのっけから大食 ルイージが目立たないことで弄られる 酷い時には無視されるルイージ 黄色は大ボケ 仲間を平気で攻撃したり盾にしたりする ウンコが頻繁に出る ヨッシーのタマゴの中身がウンコ 逃げる途中にだるまさんがころんだ 「○○があれば…」→それを一文字変えたものを持ってくる(ハンマーとハンガーなど) 「すなーっ!!」というツッコミ ◇メインキャラ マリオ ご存知言わずと知れた主人公。 ずるくてせこく、ボケてボケてボケまくるヒゲ男。 基本的のボケ役だが、いざとなればツッコミ役もできるマルチプルな男。 一人称は基本的に「おれ」だがピーチ姫の前では「私」(読み切り作品「スーパーマリオブラザーズ」や「スーパーマリオRPG編」では「ぼく」)になる。 取り柄は悪運の強さとギャグ補正、そして何だかんだで諦めないタフさ。 大ボケでも大切な人の笑顔の為に頑張る姿はやっぱり皆のヒーローである。 ルイージ 類似、地味、永遠の二番手etc……な、マリオの弟。ボケだが、マリオには劣る。ツッコミ役。 かつては目立たないがマリオより少し常識的で、アイテムを持ってきてくれる便利屋ポジであり、しばしばマリオ亡き後の主役を狙っていた。 性格も当初はマリオと似たり寄ったりだったが、ゲームの方での出番増加に合わせて活躍の場を増やしている。 そのためか「マリオ&ルイージRPG2」編にあわせて(*1)一人称が「おれ」から「僕」になったり、マリオを呼び捨てにしていたのが「兄さん」になったりと原作ゲーム寄りの性格に変化している。それを境に不憫ネタはそのままに、どちらかというと天然系のボケ役へと変化していき、「New スーパーマリオブラザーズ」を題材とした読み切りのように、マリオの足を引っ張り続ける内に叱責されるなど、性格変更前とは違ってマリオにツッコミを入れられる事が多くなっている。ハンマーと間違えてサンマを持ってくるシーンはある意味伝説。 容姿も当初は色とL以外マリオと一緒だったが、連載が進むにつれマリオとの区別がされていき、「ルイージマンション」編からは顔がノッポで二つ髭の、現在の絵柄が定着した。 ヨッシー でっていう、大食いドラゴン。 大食いネタ、下ネタを多く担当する。 一人称は「私」で基本的には敬語で話す。マリオに劣らない位のボケを見せる。 実は緑の弟より登場回数が多…うわ!?なにするやめ(ry 「New!スーパーマリオブラザーズWii」編ではルイージと組んでの主役エピソードもあった。 基本的にはマリオから信頼され、大事にされているのだが時折非常に扱いが悪くなり、よく武器や盾、囮として使用される。 因みに「サンシャイン編」のヨッシーはゲームと異なり同一キャラとされており、泳げないことは「シリーズ序盤でマリオに海に落とされ漂流したことがトラウマになってるから」という辻褄合わせがされていた。 ピーチ姫 ヒロイン(?)、桃姫。 かなりのお転婆だが、なかなかしたたかな一面も。 キレると最強キャラ。マリオUSA編冒頭でも、クッパ城攻略中に夢の世界へとマリオ達が行ってしまった際に、「ピーチ奪還を諦めて逃げ出した」と嘲笑するクッパを、臣下諸共ボコボコにしていた。 クッパ「自分で逃げりゃいいでしょ!!」 「マリオストーリー」編ではカメックババとガチンコの殴り合いをやったり、「スーパーペーパーマリオ」編では尺の都合でサラリとモノノフ王国100人抜きを達成してたりする。 だが、冒険に同行した「スーパーマリオ3Dワールド」編では極端にボケさせられないためか作者が扱いに困っていたようで空気であった。それでも最後を締めたのは流石である。 クッパ ご存じ亀の大王、誘拐犯。 マリオ達に何度も勝負を挑んでいるクッパ軍団の大将。 だが、手下からはあまり慕われていない。たまにマリオ達に協力している憎めないやつ。ピーチLOVE。 デフォルメされているため、顔がペシャンコで、恐らくゲーム版と比べると一番面影がないキャラ。 一人称は「ワシ」だっだが、こちらも「オデッセイ編」からゲームにあわせて「ワガハイ」に変更されている(性格は変わってないけど)。 なお、初期のコミックで作者が「マリオ5」を予想した時は、城が『風雲!たけし城』みたいな外観になっていた。 キノピオ キノコ王国の兵士。マリオ達をサポートしてくれる時もある。 だが、盾にされたり、味方や敵の攻撃や爆発に巻き込まれる時もある。 気弱な性格だが、気の強いキノピオもいる。商店をやっているキノピオもいる。 40巻では、クッパの体の中で店を開いており、しかも、クッパの心臓や胃などを売っていた。 「ワリオの森」編ではいつものキノピオが、「NewスーパーマリオブラザーズWii」編で黄色キノピオと青キノピオが冒険の仲間としてマリオ達と同行していた。が、メイン回が何回かあった程度で、基本的にどちらも空気であった。 ワリオ マリオのライバル。悪役同士のクッパと手を組むこともあれば、「ワリオランド編」等でマリオと協力することもある。 但しマリオ達が不利になるとすぐに裏切る上に、調子が良くなると図々しく戻ってくるため信頼ゼロ。 顔がデカいネタを多用しラケットのかわりにしたこともある。 「マリオパーティ編」以降は完全にマリオの味方にカウントされており、クッパの罠でマリオが洗脳されて敵に回った際には「マリオを攻撃するなんて俺にはできない」とマリオを殴りながら泣き崩れた事すらある。 現在は本家同様、マリオのいない所で主役として活躍することが多い。(『オレだよ!ワリオだよ!!』等。) 実はクレープ好きという設定は、この漫画で広く知られるようになった。 地味に近年では鼻に色が付くようになった。最近は『オレだよ!ワリオだよ!!』出演のためか本編では出番が少なくやや影が薄かったが「スーパーマリオパーティ」編で再登場した…がやっぱり出番少なめ。 ユキオ 作者、カッシーLOVE(わかるかな?)。たまに作中に登場。よく〆切りに追われる。 その他にも有名なキャラがいるが省略(書きたいキャラがあれば追記お願いします)。 余談 実はデイジーがほとんど出たことがない。 これはピーチと描き分けるのが大変のため、作者が避けているためらしい。 月刊連載である以上ゲーム本来の流れでストーリーを進める事は難しいからか、しばしばボスの登場順などがゲームを無視した流れになる事が多い(特に連載初期やRPG作品に顕著)。 例えばクッパ7人衆(コクッパ)のレミーは本来3番手だが、違うボスに置き換えられた影響で7番手にされた上に、マリオペイントの機能を使って攻撃するという全く異なる戦法を取っている。「スーパーマリオワールド」編の終了後は、クッパ7人衆の中でも再登場までのブランクが特に長く、まともにマリオとバトルする機会は、遥か後の41巻の「NewスーパーマリオブラザーズWii」編となった。ただし、以降は「敵だがマリオと例外的に仲がいい」という個性が加わり、一転して個性派になっている。 作者はこれ以前にビックリマンの漫画を描いたのだが、ロッテの反後四郎氏に「 ビックリマンの世界を沢田さんの自由な発想で描いてください 」と言われ、はちゃめちゃなギャグや食品メーカーのロッテが本来なら許容しないうんこギャグもOKしてくれたので、後のマリオくんに繋がる作風を確立したそうな。 ビックリマンと入れ替わりでマリオくんを描くことになった際に、マリオの生みの親である宮本茂に「マンガの中でマリオに好きな事させてもええよ」とまたも言われ漫画を描いた結果、ゲームの内容を交えつつもギャグと下ネタがふんだんに盛り込まれた作品に仕上がった。 宮本氏もこの漫画を結構気に入っているという。 単行本50巻突破と同時に連載25周年を迎えたため、何と『スーパーマリオメーカー』とのコラボが決定。 作者が作ったイベントコースをクリアすると、スーパーマリオくんのキャラマリオが手に入る。 さらに『スーパーマリオッさん』という衝撃作も…。 作者は1986年の「小学3年生」にて既に「スーパーマリオブラザーズ」を題材にした読みきり(*2)を掲載していたり、徳間書店のわんぱっくコミックで「スーパーマリオブラザーズ2」を連載したりしていた為、間違いなく日本で一番マリオを描いた漫画家であろう。 その『スーパーマリオブラザーズ2』ではクッパ直属の魔法使いカメカメが登場しており、リセットの魔法でクッパ城にたどり着いたマリオ一行をクッパ城からキノコ王国へ戻すという「カメック」の登場を先取りしたかのような展開を見せた。(*3) 漫画からゲームへの逆輸入、或いは予言していたかのようなエピソードは結構多く、アイテムなどには「アイスフラワー」などもある。ゲームにも多大な影響を及ぼしている漫画なのだ。 更に余談だが、初期のコミックで沢田ユキオはある大物芸人と共演している。その話でなんと作者は尻に…… 「沢田ユキオ先生の○○○ギャグ入門」かい~の 最後に… 「長くまんがを描いているとネタ作りに苦労したりしめ切り間近なのに原稿がままっ白で、その場からにげ出したくなる事もたびたびで……。 マリオを描いているボクが言うのもヘンだけど、どんな状況におちいってもメゲないマリオたちの『タフさ』は、見習いたいものです。 ①にげない②メゲない③あきらめない(どこかで聞いたような言葉だけど…) この気持ちの3本柱をモットーに、みんな頑張ろうね!! 沢田ユキオ(36巻にて) ちなみに嵩瀬ひろし氏が制作した同名タイトルかつスーパーマリオシリーズを原作とした漫画作品も存在するが、そちらは知名度は低めである。 やっぱり『スーパーマリオくん』がなければ、コロコロコミックは始まらないだろう。 ジャー ヨッシー「いやー、スッキリしました」フキフキ マリオ「よーし、じゃあ出発だ!きばって行こうぜー!!」 ブリブリ~ ルイージ「その『きばる』じゃないだろ~~っ!!」 ヨッシー「みなさん、追記修正お願いしますね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ もう氷はこおりごり -- 名無しさん (2019-02-25 12 51 57) ↑2砂ウーガンとニセブロックの回だったね -- 名無しさん (2019-02-25 14 28 04) ふと思ったが何故ワリオ主役のマンガでメイドインワリオを扱わないんだろう? -- 名無しさん (2019-11-26 17 19 06) ↑漫画にするにはいろいろ難しいからじゃないか? -- 名無しさん (2019-11-27 21 11 51) え、連載期間やばくね? -- 名無しさん (2020-05-27 21 49 39) 本編の扱いに関わらずビビアンがドテンプレオカマにされてたの時代を感じた -- 名無しさん (2020-07-11 11 48 04) ↑原作通り -- 名無しさん (2020-07-11 14 18 52) 項目冒頭のやり取り読むだけで容易に絵が想像できて笑える -- 名無しさん (2020-09-19 18 13 22) オリガミキングも描くならブンボー軍団モデルだろうけど、過去作のパックンと同じように目付きそう -- 名無しさん (2020-09-19 18 48 33) キャラが笑顔でツッコむのは独特だよな -- 名無しさん (2020-10-17 14 15 00) 作者は気をつけていることとしてズルいことをしたら報いを受けるようにしているらしい。言われてみればマリオがズルしたらすぐにツッコミでなかったことになるし敵がズルしたらマリオもアイテムでパワーアップしてやっつけるのはパターンな気がする。 -- 名無しさん (2020-11-17 14 06 48) 最近読んでないけど、「ア〇にはき(効)かんのだ!」(ルイージが被害を受けてマリオとヨッシーが無事だったときのお約束セリフ)は覚えてる -- 名無しさん (2020-12-18 10 47 16) う〇こが妙にリアルなのが面白いんだよねw -- 名無しさん (2021-06-15 09 27 37) 常識に囚われない感じのハチャメチャっぷりが面白い -- 名無しさん (2021-06-15 11 00 36) というか作者あと2年で70歳になるのか…。スーパーマリオっさんどころかスーパーマリオじいちゃんでは…。 -- 名無しさん (2021-12-13 16 05 16) 別冊でたまたま読んだマリオ、ルイージ、ヨッシー、クッパですごろくする回で爆笑したなあ -- 名無しさん (2021-12-13 20 12 37) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-05 20 24 13) 描けよ~100年でも200年でも!読者がいなくなるまで描けよ~! -- 名無しさん (2022-04-19 10 06 32) ワンダがめちゃくちゃ可愛い。マリワリ編ではワリオと合体してほぼ出番無かったけどワリオの森編でレギュラー抜擢されたのは良改変 -- 名無しさん (2022-04-27 05 55 36) ピーチ姫は初期だと髪型がゲームと違っていたけどいつの間にかゲームと同じになったな。個人的にはこの漫画オリジナルの髪型の時の方が可愛かったな -- 名無しさん (2022-07-05 07 39 17) ヒゲ3人組が吉本よりも加藤茶、志村けん、荒井注のコントに見えてくる -- 名無しさん (2022-07-05 08 23 03) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-31 20 53 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-10-22 06 48 57 余談だけど、阪神の村山実氏が沢田先生の元上司で、沢田先生の漫画家になる夢を後押ししたきっかけを作ったということを知ってビックリした。 -- (名無しさん) 2023-01-04 06 37 12 コロコロみたいな人気雑誌で33年も連載するなんて称賛に値する -- (名無しさん) 2023-04-28 20 21 19 排泄物がやたらリアルなの草 -- (名無しさん) 2023-05-05 12 56 03 コロコロの動画チャンネルで映画の声優達に台詞を音読してほしい。 -- (名無しさん) 2023-05-13 15 03 32 この人の漫画が無かったらゲームやらなかったと思う -- (名無しさん) 2023-05-21 15 59 31 マリオくんはなんと両津同様に地獄出禁キャラである -- (名無しさん) 2023-08-06 17 32 28 ↑マリオがラリーに殺される話だっけ?デデププでもカービィが地獄を滅茶苦茶にした話があったし、ギャグ漫画だと主人公が死んでもドタバタになるのは印象深い -- (名無しさん) 2023-08-06 18 20 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパーマリオ 魔界帝国の女神 原題:Super Mario Bros. 公開:1993年5月28日 時間:104分 監督:ロッキー・モントン、アナベル・ヤンケン 製作:ハリウッド・ピクチャーズ* 目次 スーパーマリオ 魔界帝国の女神ストーリー 概要 キャスト ストーリー 現代のニューヨーク。 配管工を営むマリオとルイージの兄弟は、化石発掘調査を行う美しい大学生デイジーと出会う。ある日、マリオの恋人のダニエラとデイジーが謎の男に誘拐されてしまう。デイジーを追うマリオ兄弟がたどり着いたのは独裁者・クッパに支配された地下王国「ダイノハッタン」。6500万年前に絶滅されたとされる恐竜人たちが暮らしていた。マリオとルイージはデイジーの救出に向かう過程で、クッパが地上王国の支配を企んでいることを知る。 概要 任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』シリーズをハリウッドが映画化した問題作。「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった。」のキャッチコピーで公開されたが、マリオシリーズの名前を借りているだけで、設定などは大きく異なる。尤も、マリオの生みの親である宮本茂の「映画とゲームは同じモチーフを基とした別解釈ができるもの」といった寛容な対応の元に成り立っているメディアである。 ボブ・ホスキンスやデニス・ホッパーといった名優が起用されており、生前の彼らのインタビューによると黒歴史扱いしていることが見て取れる。元々、マリオ役にはダニー・デヴィートがあてられていたという。確かに似合いそうである。 ただ、本作でカップリングとされているルイージとデイジー。原作で彼らが公式にパートナーとして扱われるのは『マリオテニス64』(2000年)からであるので、この作品がきっかけとなったという説も否定出来ない。 ノースカロライナ州ウィリミントンで撮影が行われた。 なお、本物のクッパは後に『シュガー・ラッシュ』(2012年)であるべき姿としてディズニーと関わることとなる。 キャスト ソフト版 日本テレビ版 マリオ ボブ・ホスキンス 富田耕生 ルイージ ジョン・レグイザモ 辻谷耕史 島田敏 クッパ デニス・ホッパー 穂積隆信 有川博 デイジー サマンサ・マシス 日高のり子 岡本麻弥 イギー フィッシャー・スティーヴンス 井上和彦 牛山茂 スパイク リチャード・エドソン 千葉繁 納谷六朗 レナ フィオナ・ショウ 来宮良子 沢田敏子 トード モジョ・ニクソン 荒川太郎 古田信幸 ダニエラ ダナ・カミンスキー 滝沢久美子 小宮和枝 ビッグ・バアサ フランチェスカ・ロバーツ 藤生聖子 高乃麗 アンソニー・スカペリ ジャンニ・ルッソ 有本欽隆 小山武宏 サイモン巡査部長 ドン・レイク 福田信昭 宝亀克寿 王様 ランス・ヘンリクセン 黒沢良 小山武宏 ヨッシー フランク・ウェルカー*(声) - - グンバ フランク・ウェルカー(声) - - ナレーション ダン・カステラネタ 黒沢良 大滝進矢 ジェームズ 千葉一伸 桜井敏治 アナウンサー 田原アルノ 西村知道 スネークピザの店員 三木眞一郎 桜井敏治 修道女 竹口安芸子 アンジェリカ 井上喜久子 娘 引田有美渡辺美佐 警官 星野充昭 リポーター 古田信幸 大滝進矢 ソフト版:1993年11月30日発売。※Blu-ray・DVD・VHS収録。2017年12月22日、Blu-ray用に未公開シーンを追加収録。その他(追加収録):若林佑、内野孝聡 翻訳:清水勝則*、演出:久保喜昭*、吉田啓介*(追加収録部分) 日本テレビ版:1994年8月12日放送『金曜ロードショー』。※Blu-ray収録その他:鈴木れい子、池本小百合、吉田美保、沢海陽子、小野健一、小形満 翻訳:清水勝則、演出:久保喜昭
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・スーパーマリオくん(沢田ユキオ) ・マリオ作品
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スーパーマリオ キーボード操作